「この街で彼と暮らしてみたいわね」 ・・・平成13年12月号
 好きな彼と暮らしたい街は、西尾ではどこだろうか。新しい街・伊藤だろうか?人気の戸ヶ崎だろうか?環境とか交通の便等も、もちろんだが、最も魅力ある街とは、皆んなで「素晴らしい街にしよう。」と心をこめて清掃をしたり、ボランティアに精を出したりして努力を続けている街ではないだろうか。
 
「坪五万円安く」のおすすめ! ・・・平成13年11月号
 附近の相場より坪5万円安く、価格設定して自社が開発した分譲地を確実に素早く完売してみえる業者がいる。
私共も地主様に提案したい。「特に急いでみえて確実に売却したい地主様は、相場より坪五万円安く価格設定して、早く業者に依頼する。」だらだら値下げするより得する方法だ。
 
なにがなんでも「正月までがんばろう」 ・・・平成13年10月号
  資産家の多い西尾市でも相続税を支払う人は百人のうち十人以下(全国では5%)だが、一番の相続対策は長生きすることです。
二番目は奥さんを大切にすること(軽減特例有り)。三番目は正月までがんばることです。(基準となる路線価格が毎年下がり、1月1日以降適用のため)。資産家も大変だ。
 
マクドナルドが面白い! ・・・平成13年9月号
  みんな元気がない中で、一人勝ちのマクドナルドの藤田社長の発言に注目。
「3年以内にインフレになるから、これからは店の土地も購入したい。」
十年前、これほど土地が下がると予測した人は誰もいなかった。
土地インフレ説も藤田さん一人だが、嗅覚のきく藤田社長の発言だけに・・・・。
    
今から「日曜大工」の腕を磨いておこう! ・・・平成13年8月号
  国がパンクしそうだから行政改革が必要になってきた。
行革の進んだ国を見ると、自宅を少しでも高く売却するために、「毎日が日曜大工」で家を磨きあげたり、資産のある人は、環境保護の集会に出席したりして支出を抑えて地域活動している。
これからは、お金は無いがヒマのある日本人になっていくのだろうか。
 
新品の住宅地図に第一希望の・・・・・ ・・・平成13年7月号
  「住宅地図を買って、ぜひ欲しい場所を色塗りしてからお越し下さい。」
こんなトークで成績を上げている大手の仲介営業マンがみえる。お客様も住宅地図を購入することでより真剣になり、業者も、そこまでの方ならと懸命にやるからだろう。 土地捜しは楽しく真剣にが、最良だと思う。
 
中世のヨーロッパの貴族のように・・・・・。・・・平成13年6月号
  全部の土地を現金かアパートにすれば遊んで暮らすことが出来る人が、しないのは、遊んでいて、高いモラルを持ち続ける事に自信が持てないからだろう。
かつてのヨーロッパの貴族は、資産管理の一方で趣味や学問に没頭することで高いモラルを維持したという。お金は多少、不足の方が気楽にやれそうだ。
 
「幸せ」とは忙しく働けることかな・・・平成13年5月号
 当社の前期(1年間)の売買物件の仲介件数は99件(67物件)でした。
件数は伸びたが、価格が安くなったため、忙しかった割に収入の方は少なかったが、
お客様に可愛がって頂いて「毎日、忙しく働かせて頂く仕事を与えて頂いて幸せだな!」と感じることが最近多くなった。
 
4名の方までに決まります!・・・平成13年4月号
 居住中の我家を売りに出すのに心配はいりません。
1.まず大勢の方に外観を見て頂く。
2.外観を気に入った早い方の順に内見をしていただければ4人目(当社の統計)の方までに決まっています。そんなに多くの方に家の中を見せなくても、物件が良くて値段を欲張らなければ売却できますヨ。
 
ますます親を大切にしよう!・・・平成13年3月号
 マイホームをお探しの方。2001年新税制の目玉は「贈与枠の拡大」です。
今まで1年間に60万円しか無税ではもらえなかったのが110万円までOKになります。親からの「住宅取得資金は特例で550万円まで無税です」ますます親を大切にしよう。
 
既存宅地相談会(更地の既存宅地が1番問題です)・・・平成13年2月号
 廃止される前(5月18日廃止)に既存宅地を取っておかないと簡単に家が建てれなくなりますので至急ご相談下さい!
(愛知県からの変更通知等)
H13.1.10…… 区画別に分筆はやらなくてもOKになりました。
H13.1.16…… 既存宅地確認を取っておけば当分の間、アパート・分譲住宅等の
自己用以外の建物も建てれます。
  
新年はまっ先に「既存宅地対策」をして下さい。・・・平成13年1月号
 調整区域内の「既存宅地確認制度」が5月までに廃止。
1.大きな既存宅地を50坪等に分割して、誰にでも分譲することができなくなります。
 (分割して確認を取っておけば5年間は可)
2.アパート等の賃貸建物は廃止前の着工が必要。
  該当する宅地を保有してみえて、将来計画のある方、大至急ご相談下さい。
 
長谷川徳之助先生からFAXが届きました。・・・平成12年11月号
 西尾で最高値の土地取引は10年前(平成2年7月)当社も仲介した坪300万円。同じ7月、専門家による10年後の地価予測で一番当てた方が明海大学の長谷川徳之助先生。
 現在、英国ケンブリッジ大学滞在中の先生に今後10年後の地価予測をお願いしたところ、FAXにて頂いた予測は・・・・・。
 
業界初(?)の自分に厳しいルールのひとつです!(当店だけの)・・・平成12年10月号
 鳥居開発へ3ヶ月まかせて頂ければ、50%以上の確率で売却可能な価格を目やすに媒介契約を結んでいる。
 しかし、売主様の悲しい顔はつらいから、ついつい価格設定が甘くなる。
3ヶ月で売却できず、値下げをお願いする3ヶ月毎に仲介料を0.5%づつ下げていく業者自身にキビシイ掟を10月から採用。
  
不動産の店ではあることに気がつきます。
 不動産の店をのぞいてみると、半分以上の物件が、どこの店でも同じことに気がつく。
これは共同市場みたいな流通機構に物件登録をているからです。
私達が共有している売物件のなかで、「やはり、鳥居開発を選んで良かった。」と言って頂けるような独自のサービスを提供したいと思う。
  
特別な条件(下記)の方、個別に調整区域内の土地についてご相談承ります。
(平成11年度は、10件成約。平成12年度は12件成約でした。)
 1、家が道路にかかった方。
 2、資材置場や駐車場が近くに無く困ってみえる方。
 3、地域住民サービス業(学習塾・美容院・化粧品販売店等)を考えてみえる方。
 4、昭和45年11月23日以前より、調整区域内に住んでみえて、自己の住宅
   のない方。(在所が調整区域内の方も可)

|平成14年|

 


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