●『エコ・ファースト都市』を競おう! ・・・平成20年12月号 |
@西尾市の沖合にダムの砂で県が浅場造成(水質浄化)。 A安城市は自転車による「エコちゃん通勤」実験中。 B豊田市は新幹線をエコドライブ・ロードに検討。 |
●私の提案!究極の「おもてなしの心」 ・・・平成20年11月号 |
「おもてなしの心」を究めるのは難しい、そこで提案。各自が考えた個別の「私のおもてなし宣言」のマニフェストを作り、それを比べ合い、心を磨き合うのだ。 当社の宣言 @ご来店のお客様に起立挨拶。 A正直な物件説明(オネスト・カード作成) B「西尾のおもてなし」の良さをソフトに発信。 |
●新聞発表より「状況は少し悪い」と思う。 ・・・平成20年10月号 |
@今年も昨年も西尾市の「基準地価」は横ばい。 A「基準地価」は7月1日現在のものを9/18県が発表。 トヨタさん変調のため地価の動向も要注意だ。 |
●町奉行が一年間に三回も変わった西尾藩 ・・・平成20年9月号 |
我が西尾藩の歴史も結構面白い。 西尾藩がモデルとなった山本周五郎作「町奉行日記」。江戸から女にモテて強くて、「着ながし奉行」の異名を持つ、ちょっと変わった男が政治腐敗で「一年間に三回も変わった藩」で悪を大掃除するストーリー。映画では仲代達矢が「望月小平太」役を熱演している。 |
●「毎日300名の方」正解です! ・・・平成20年8月号 |
@なるべく早く「売土地情報」を得るには。 A毎日更新「鳥居開発:社長日記」をチェック。 現場の最前線をブログで紹介(高視聴率ありがとう)。 |
●今年の「地域貢献」「稚魚放流」と「鞍馬天狗」 ・・・平成20年7月号 |
時間帯によっては一時間に一台の車も店の前を通らないような田舎で、今までに一、六六九物件の取引をさせて頂いた。 感謝と共に毎年七月を「地域貢献の月」と定め、今年は@昔、ポンツクをした古里の川の清掃と「稚魚の放流」A「鞍馬天狗」みたいに弱い人の味方として活躍中の方の表彰を決めた。 |
●「わが町を守る」ため みんな 大変だ! ・・・平成20年6月号 |
@高浜市立病院は民営化へ。 A吉良町は第5子誕生に祝金80万円。 |
●平原の蛍とワシントンの蛍。 ・・・平成20年5月号 |
二年前、ワシントンDCで夕食後、ホテルまでの緑の多い歩道を歩いていたら、蛍が乱舞し実に幻想的だった。 日本からの桜による「桜祭り」が有名な、この大都市に住む蛍のようにゲンジボタルは進化できないのか。「蛍の里で知られた西尾市」も「町並みを蛍が乱舞する環境都市」にしようではないか。 |
●都心の地価は去年の春が天井。 ・・・平成20年4月号 |
@都心人気商業地は3〜4倍高、人気住宅地は2倍どまり。 A3〜4年かけて上昇したので調整(下落)も3〜4年か? 上昇しなかった西尾市の地価は下がらずか。 |
●芸者さんの数(約30人)には負けますが。 ・・・平成20年3月号 |
安城市さんが「環境首都日本一」を目指し積極的だ。 「サイクリングロード」とか「壁面緑化」等が目につく。昨年、安城市役所庁舎の横面に、大きなポットを何個も置き、3階まで緑のカーテンを伸ばした。安城の芸者さんの数には負けますが、新庁舎のエコ対策には負けないぞ! |
●「西尾市」の他も『工場誘致花盛り』 ・・・平成20年2月号 |
@養鰻池跡に初の工業団地は一色町。 A7社(4ヶ所)の工場を決めた吉良町。 6社の工場開発の幸田町等『工場誘致花盛り』 |
●鳥居開発のマニフェスト(宣言)! ・・・平成20年1月号 |
三十四年間に一六四三物件の土地・家をお世話させて頂いた(この間にトラブルで裁判になった件数ゼロ)。 私共は「不動産こそ幸せな家庭を築く土台」と考え、一生懸命に働いてみえる一人でも多くの方に、環境に配慮した土地・家を「安心・安全取引」でお世話させて頂くことを、ここに宣言します。 |
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