鳥居開発、情報紙

●線引きは廃止できないか？　・・・平成１７年１２月号

　●去年廃止した香川県は農地転用が急増！
　●三大都市圏（西尾市も含む）は「義務」だから廃止できません。
　

●スーパー「アピタ」「Ｆ社」がやってくる　・・・平成１７年１１月号

「アピタ」が桜井駅の西側にやってくる。２００ｍ×２００ｍ位の大きな借地を区画整理組合が用意し、来秋開店予定だ。　同じケースが西尾市「平坂東部区画整理」だ。　上矢田町付近に組合員の投票でスーパー「Ｆ社」の出店を決めた。
「事業用定期借地」を利用した区画整理の成功例になって欲しいと思う。
　

●奉行ならこんなタイプ？　・・・平成１７年１０月号

　●小泉さんは「遠山の金さん」：キップが良い！
　●前原さんは「大岡越前」：正当派タイプ？
　

●「私の対策案」　・・・平成１７年９月号

「今世紀中に人口が半減」の私の対策案は、５０坪の売地が出れば隣地の方に購入して頂いて百坪にする。小さすぎる現在の宅地が丁度良い大きさになる。建物代は節約して、現在寿命２６年の日本型をやめて７５年の英国型だ。楽しみは、西尾独特の景観と薫りを造り出し他町村の個性と「比べあっこ」する事だ。
　　

●「トヨタの海外戦法は？」　・・・平成１７年８月号

１、まず１騎駆けで御大将が先頭を走る。
２、その後ろ姿を三河勢が総出で追いかける。
　　

●「新市長殿」　・・・平成１７年７月号

油断めされるな！新市長殿
　　隣りの幸田町がすごい地元協議を今年している。三万四千人の人口を五万人にする計画だ。七千百名のデンソーへ一ｋｍは中島町。二ｋｍの幸田町に分譲住宅がどんどん建ち始めた。五ｋｍ以上離れているのが西尾市の住宅地。これからはステキな住民を求める時代「西尾市東部に新住宅地が必要だ」。
　

●ここが変わりました。（新登記法）　・・・平成１７年６月号

　①権利証が無い場合は？
　　　『保証書』→『事前通知制度』『司法書士等による本人確認情報の提供制度』
　②測量の立会時にも本人確認が必要。
　　　（実測面積が公差以上の時は地積更正が義務）
　

●税務署さんがやってくる！　・・・平成１７年５月号

　昔・田植えの頃になると税務署（資産税課）さんとＪＡさんがやってきた。税務署さんは土地売買についての調査。ＪＡさんは共済の勧誘だ。最近みえなくなったのは裏契約（二重価格）がなくなったからだろう。
　その分、相続税の調査に熱心だ。（１４年度・調査一件当り８４０万円追徴）
ご用心を。
　

●今年は３４名の方に申告して頂きました。　・・・平成１７年４月号

　●鳥居開発なら『売買後の確定申告』も気楽です！
　　　（当社の顧問税理士による確定申告ですので安心です。）
　●確定申告費用も当社が全額負担させて頂きます！
　

●西尾市から「勝海舟」を出そう！　・・・平成１７年３月号

　来年４月開校の「海陽学園」はトヨタ等、財界主導の「中高一貫校」。
今年４月開校の太田市「外国語教育特区」は国語以外は全て英語で授業の私立「小中高一貫学校」。
西尾市も英語と中国語で授業し２国語をマスターする「小中高一貫学校」を２学級位で早く開校し「若い勝海舟」を海陽や太田市より早くだそう。
　

●『２００５年　税制改正』は・・・・・・・・・闇討ち改正なし　・・・平成１７年２月号

　●木造２０年以上の古い住宅の売買が活発になるよう改正。
　●ゴルフ会員権の譲渡損の損益通算規制は見送り。
　

●「西尾市○○さんの　○○特区申請　・・・平成１７年１月号

　特別区域を定めて実験し、良ければ全国展開する。」この方式で中国は大躍進中。
一週遅れの日本も先月は百件の特区認定とエンジンがかかってきた。
構造改革特区や地域再生や規制緩和は「新しい仕事を多く創り出し、日本を元気にする起爆剤」。市民の方で「特区申請」準備中の方が複数有りと聞く。
　