鳥居開発、情報紙

●西尾市「３３位（昨年）→１９位（今年）に！」　・・・平成２２年１２月号

　①全国７８７都市の「住みよさランキング」。
　②１位　みよし市　　・　　２位　日進市　　・　　３位　成田市　　　　　　（東洋経済新報社発表）

●新西尾市の未来像は？コンデンス（濃縮）・シティだ！　・・・平成２２年１１月号

　「人口を増して発展する」では無く、人口が減少しても、現在の都市容量を一人あたりの生産性を上げることで、維持し「ゆとり空間」や「環境アップ」で成熟させる方法だ。①中心部をもう拡げない。②既存ストックの再活用。③田舎はダブルハウジングや日曜農業。コンパクトシティより濃縮シティの方が・・・。

●トヨタ・ショックから２年。地価は？（当社調査）　・・・平成２２年１０月号

　①西尾市の住宅地は５％下落（２年間で）
　②取引件数は３割減が続いている。
　トヨタ・ショック前は約１１２万戸→現在約８０万戸（住宅建設）。

●ただいまヒット中！　「ゼロ円除草」と「社長ブログ」　・・・平成２２年９月号

　当社の最近のヒット作は①「ゼロ円除草」。売却依頼を頂いた土地の草刈り等の除草を当社が最後まで無料で行っている物件が三〇件を越えた。「新物件受付中」につき、どんどんご依頼下さい。②ブログ「鳥居開発社長日記」で新着物件を紹介させて頂いているが記録を次々に更新「一日当り二〇四三人」。

●日本はアジアでは珍らしく「土地が買える国」。　・・・平成２２年８月号

　①中国等外資が日本の不動産をネラウのは？
　②不動産からのリターン期待だけではない。
　日本では「絶対的な土地所有権」を取得できるから。

●今年の「地域貢献」　「稚魚放流」と「ホタル回帰」　・・・平成２２年７月号

　三年前、毎年七月を「地域貢献の月」と定め、①昔、ポンツクをした古里の川の清掃と「稚魚の放流」。②「鞍馬天狗」みたいに弱い人の味方として活躍中の方の表彰を行ってきた。今年も①②に加え、古里の川へ昔のようにホタルが戻ってくるようなロマンを求めて地域貢献を続けていきたいと思う。

●廃校を有効利用する！　・・・平成２２年６月号

　●廃校をヤマト運輸のコールセンターも転用（名３長市）。
　●廃校を白しょうゆの仕込み蔵に変身（豊田市）。

●５名の方までに決まります！　・・・平成２２年５月号

　居住中の我家を売りに出すのに心配はいりません。
①まず大勢の方に外観を見て頂く。②外観を気にいった早い方の順に内見をして頂けば五人目（当社の統計）の方までに決まっています。そんなに多くの方に家のなかを見せなくても、物件が良くて値段を欲張らなければ売約できますヨ。

●春満開！住宅応援策が一杯です。　・・・平成２２年４月号

　①住宅取得・親から１,６１０万円贈与が非課税。
　②「長期優良住宅」なら６００万円の住宅ローン減税も可。
　エコ住宅なら最高３０万ポイント・太陽光発電にも補助。

●鳥居開発は「産直・不動産」です！　・・・平成２２年３月号

　私共の店舗は市街化区域と調整区域の境界上にある。そして農業をやっているので、近所の農家の方から新鮮な土地の売却を多く頼まれる。
　採りたて、もぎたての「農家の産直」に似た「産直・不動産」が鳥居開発の特徴です。
　売主様から直接依頼された新鮮物件を、西尾市で一番多く提供致します。

●「公園都市」とは？各務原市（岐阜県）　・・・平成２２年２月号

　①町を「ひとつの公園」にする。
　②「公園」と「公園」を「緑の回廊」でつなぐ。
　１,８００人の市民ボランティアと年１億円の予算が必要。

●新春宣言「景気回復の切り込み隊に」に　・・・平成２２年１月号

　Ｓ支店長さんが「土地が動かないので景気が回復しない」と言う。土地が動き、家が建たないと、裾野が広く、雇用力が大の業界だけに影響が大きいのだ。
　土地を動かすためには、最前線の我々、業者が切り込み隊長になることだ。
環境の良い土地や中古住宅を、お求めやすい価格で新年から出しまくるぞー。

●日本電装の方？意外と女性の方？～元教員の方でした。

　４軒に１軒はやっているインターネット。
ヤフー等で、鳥居開発と検索してホームページを見て頂いた方が１７３ヶ月で３１３,４６０名。
Ｅメールで資料請求をして頂いた新規の方が３３９名。
インターネットを通じて当社と初契約の方は、日本電装の若い方だろうか？それとも意外に女性の方かな？（平成１２年１０月に初契約者は元教員の方でした。）