�@良い土地の売物件が少なくなってきた。
　�A下げても売却できない土地が増えてきた。
びっくりする位の高い取引は無く、びっくりする安い取引が増えてきた。

　若い人が増え続ける「元気な町・戸ヶ崎」のお祭りは、十一月五日（日）です。
「子供みこし」「餅投げ」「神楽」「剣道大会」等が私達を若返らせてくれる。
　九月に当社が成約した１３件（８物件）の内、戸ヶ崎の売地はゼロ。戸ヶ崎の売地は売れすぎたのか？お祭りがすんだら「戸ヶ崎の売地・大募集」です。

　�@１６ｍ道路沿いの土地より奥の６ｍ道路付住宅地の方が意外に高い。
　�A街中より郊外の田園住宅地の方が意外と高い。
　理由は「西尾市の土地需要」は「トヨタ関係の若い会社員さん」が断然多いからだ。

　西尾の住宅地は最も高いエリアでも、「坪４０万以下」と安定し、低金利のため、買主様にとっては「心地よい風」が吹き続けています。
　私も「世界陸上」に刺激され今年も、大物物件（９０坪〜２５０坪）の売買仲介件数に挑戦。
一人で月１０件（６物件）の成約と自己新記録達成。昨夏に続き、心から感謝致します。

　�@今夏は「９０坪〜２５０坪」の大物成約（土地売買）に挑戦。
　�Aおかげ様で１人で「大物・月１０件（６物件）」自己新・達成。
　昨夏の一般部分「月に２１件（１３物件）の成約」に続き、今夏も心から感謝。

　戸ヶ崎五丁目近くを流れる小川を、昔から「弁天さん」と呼び、絶好な「ポンツク」の場所だった。今年も午後一時からの「稚魚放流」に続き「清流に泳ぐ、金魚のつかみどり大会」。
　オレンジボックスの「クレープ」サービス、「川そうじ」「ＥＭだんご投げ」大好きな「ポンツク」等、満載です。

�@５年後、生産緑地は売却が可能になります。
�Aさらに１０年間「特定生産緑地」として指定できます。
地主様は５年後までにどちらにするか決断が必要です。

　今年は「優良な住宅地」の売物件が少なく、買主様は困惑。
地主様「ぜひ、売地を至急ご紹介ください。」
�@今年も来た「固定資産税の季節」。
　もう耐えきれんとお考えの大地主様に一番のおすすめは
�A将来性の有る調整区域内に同じ面積の買換。
　固定税は毎年一万以下。手元に残るお金の活用策は・・・。

買主様には低金利と言う「心地よい風」が吹きつづけている。
　�@西尾市の北部の住宅地は横バイが続いている。
　�A西尾市の南部の住宅地はやや下落中。

　34年前、町を盛りたてようとの想いから「戸ヶ崎に桜並木を」と町内の青年会によって桜の苗木・150本が植えられ、現在「青年期を迎えた戸ヶ崎の桜」。
　自分たちの町を、少しずつでも良くしようとがんばり続けることが、最高の地域ボランティアだと思う。

●桜まつり
　3月19日(日)から4月7日(金)まで